【真相解明】しゃばいとはどういう意味?奥が深い語源も解明!

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しゃばいとは

「しゃばい」とはどんな意味なのでしょうか。

またその語源は何でしょうか。

この記事では、「しゃばい」の意味や語源を解説しています。

「しゃばい」という言葉の真相が見えてきますよ。

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「しゃばい」の意味

「しゃばい」は使っている人や文脈によって、次の2つの意味に分かれます。

①(九州の方言として)「ぼろい」「弱い」

②(ヤンキー、若者言葉として)「ひ弱」「ダサい」「根性がない」

「しゃばい」の語源

「しゃばい」という言葉は元は九州の方言です。

しかし、きうちかずひろの『ビー・バップ・ハイスクール』で使用されたことで全国に広まり、「ひ弱」「ダサい」などの意味で使われるようになりました

元々は九州の方言

「しゃばい」という言葉は、元々九州の方言で「ぼろい」「弱い」という意味で現在も使われています。

たとえば九州地方では、ぼろぼろのビニール傘が壊れると「しゃばかー」と嘆いたりします。

『ビー・バップ・ハイスクール』で使われ全国へ波及

しかし、九州出身の漫画家きうちかずひろが自身の作品『ビー・バップ・ハイスクール』でこの言葉を使用したことにより、「しゃばい」が全国的に波及

漫画の中では「それはシャバい、シャバすぎ」という言い方で使われました。

特にヤンキーですので、ケンカが弱いとか根性なしといった文脈でした。

『ビー・バップ・ハイスクール』とは?

漫画家・きうちかずひろによって描かれたヤンキー漫画。

1983年から2003年まで週刊ヤングマガジンで連載されました。

現在では、「ひ弱」「ダサい」「根性がない」という意味で使われることが多く、特にヤンキー文化や若者言葉としての色合いが強いです。

きうちかずひろ

福岡市出身。

福岡市立高宮中学校、福岡大学附属大濠高等学校、専門学校九州デザイナー学院卒業。

このように福岡育ちのきうちかずひろですが、はじめにビー・バップ・ハイスクールで「しゃばい」を使ったときは、ヤンキー言葉として広めようという意図はなかったでしょう

ビー・バップ・ハイスクールのモデルになっているのは福岡の高校ですので、このような方言が出ても自然です。

そのため勝手にこの「しゃばい」がヤンキー言葉として広まってしまったと推測されます。

「しゃばい」は死語?

「しゃばい」は死語という意見もあります。

『ビー・バップ・ハイスクール』が1980年代に流行した漫画だからでしょう。

しかし、現在でもヤンキー文化に限らず若者を中心に使われていますので、死語ではありません

第一、この言葉は元々九州の方言ですので、今も九州で使われています

【真相解明】しゃばいとはどういう意味?奥が深い語源も解明!|まとめ

「しゃばい」という九州の方言が、きうちかずひろの『ビー・バップ・ハイスクール』で使用されたことで全国に広まり、「ひ弱」「ダサい」などの意味で使われるようになりました。

「しゃばい」は現在も使われていますが、若者の間では「弱い」という意味よりも「ヤバイ」みたいな意味で使われているような気がします。

言葉の意味は時代とともに変わっていくものですが、こういう変遷を見るのも面白いですね。

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